2023年度講演会のお知らせ
2023年度講演会のお知らせ

★2023年度の講演会は2023年11月11日(土)〜12日(日)、明治大学生田キャンパスにて、現地会場対面で開催いたします。

みなさま、ふるってご参加ください!

詳しくはこちら >

2023年度講演会のお知らせ
2023年度講演会のお知らせ

★2023年度の講演会は2023年11月11日(土)〜12日(日)、明治大学生田キャンパスにて、現地会場対面で開催いたします。

みなさま、ふるってご参加ください!

詳しくはこちら >

2023年度講演会のお知らせ
2023年度講演会のお知らせ

★2023年度の講演会は2023年11月11日(土)〜12日(日)、明治大学生田キャンパスにて、現地会場対面で開催いたします。

みなさま、ふるってご参加ください!

詳しくはこちら >

2023年度講演会のお知らせ
2023年度講演会のお知らせ

★2023年度の講演会は2023年11月11日(土)〜12日(日)、明治大学生田キャンパスにて、現地会場対面で開催いたします。

みなさま、ふるってご参加ください!

詳しくはこちら >

本会について

ご挨拶

入会案内

賛助会員募集

本会について

日本水稲品質・食味研究会について、みなさまにご案内いたします。

日本水稲品質・食味研究会とは

米の品質とは流通・消費過程において商品として備わるべき資質であります.特に米市場において外観品質をとおして食味が重視されているなかで,食味は水稲品種が具備すべき重要な農業形質の一つであります.さらには,食味の向上は売れる米づくりを通して水田を守り,産地の稲作振興を図っていくうえでも大切な課題でもあります.
現在,水稲栽培現場においては,温暖化にともなう水稲の生育期間中の気温上昇などによって作柄の不安定化とともに品質の低下が問題になっており,米農家に深刻な影響を与えています.
わが国においては,これまでに水稲の品質・食味に関して全国的に組織化された研究会はありませんでした。こうした背景のなかで,水稲の品質・食味に関する学術の発展および実用技術の振興を図ると共に,同学の士の親睦を厚くすることを目的として水稲品質・食味研究会を立ち上げたしだいです.

最新情報

水稲品質・食味研究会からのお知らせ

株式会社 千野米穀店

株式会社 千野米穀店 いつも精米したてをお届けします 美味しいお米は千野米穀店 ...
くわしく "株式会社 千野米穀店"

株式会社 古田産業

株式会社 古田産業 珪酸石灰肥料などの農業用肥料の製造を行う会社です。 高知県高...
くわしく "株式会社 古田産業"

Denka|デンカ株式会社

デンカ株式会社 アグリプロダクツ部 創業以来のカーバイドチェーンを活かし、機能性...
くわしく "Denka|デンカ株式会社"

2023年度講演会のご案内

日本水稲品質・食味研究会第15回講演会・シンポジウム開催のお知らせ ならびに研究...
くわしく "2023年度講演会のご案内"

賛助会員募集

賛助会員募集についてのご案内・お申し込み先について掲載します。

賛助会員募集についてのご案内・お申し込み先

本研究会は、個人会員、団体会員、賛助会員による会費によって運営されておりますが、本研究会の活性化と正常な運営を通して社会の要請に対応するためには、本研究会の趣旨に賛同して頂く企業及個人、団体などによる賛助会員の力は欠くことができません。
日本水稲品質・食味研究会の趣旨にご賛同いただき、本会の賛助会員として会員登録をしていただきたく、切にお願い申し上げます。
なお、賛助会員の年会費は一口2万円で、何口でもお申し込み頂けます。
賛助会員には、毎年発行致します会報や講演会やシンポジウムなどの資料集をお届け致します。また、本ホームページ上で紹介させて頂きます。

お申し込み:

「日本水稲品質・食味研究会」事務局(問合せ先)

〒104-0033  東京都中央区新川2-22-4 新共立ビル2階
株式会社共立内
TEL: 03-3551-9896  FAX:03-3553-2047
事務局メール  : jsrqp[at]kyouritsu-online.co.jp

入会申込はこちらです。

賛助会員紹介

水稲品質・食味研究会賛助会員をご紹介します。

PRスペース事業

秋田県種苗交換会
秋田県種苗交換会

種苗交換会は、農家同士で優れた農産物の苗や種子を交換したり、栽培技術向上のために勉強会や情報共有をする機会を設けたのが始まりとされています。秋田の「農の心と技」を体感できます。

福井県の新しいブランド米『いちほまれ』
福井県の新しいブランド米『いちほまれ』

「いちほまれ」とは“コシヒカリ発祥の地”福井県がおよそ6年の歳月と技術の粋を込めて開発したお米です。この命名には「日本一美味しい誉れ高きお米」となってほしいという思いが込められています。